たくさん本を読んで。
相変わらずメルカリで1,000円未満の本を買いあさっている。
その数なんと、54冊。2/7に初めて購入しているので4ヶ月で54冊。2日1冊の購入ペースだ。
(値段にしてどれほどになるかわからないがそのうち数えてみようと思う)
日々時間はいくらあっても足りないし、当然、消化しきれていない。
本は実生活で知りうる考え方とは違う考え方を教えてくれる。
しかし、その考え方をものにすることはとても難しい。その時は納得できるがすぐに忘れてしまったり、納得できればまだいい方である。
読む前と読んだ後に違いがないなら読む意味はない。
僕たちは本からどのように学べば良いのだろう。
日々考えるが答えはまだ見えそうにない。
ただ、漠然とこのままじゃまずい。なんとかせねば。それに対する答えを導き出してくれるのが本な気がして僕はまた本を読む。そんな気がする。
(育児16, 成長記録)
ベットから落ちた。
明日にも寝返りしそう(動画をあげられないのが残念である)。
頭を軸に回転しまくっている。
あやすとさらに笑うように。
ミルク160mL飲むようになった。
昼夜の区別がしっかりついてきた。
(育児15, 自我の芽生え?)
なんとなくだが、
一人で遊びたいとき
いっしょに遊んで欲しいとき
いっしょにいてもらえないと嫌なとき
という区別ができてきている気がする。
こんなに小さい赤子ですら、自立と不安の間を行ったり来たりしているのだろうか。
(育児14、息子の成長)
頭がグラグラして、抱っこしているときに顎にぶつかってくるけど首が座ってきた。
ぎゅーと抱きしめて頬ずりするとニコーッと笑うようになった。
以前に増して話すようになってきた。これまでは「あー」「うー」と言った母音だけだったが、たまに子音らしいものも聞こえるように。
2回便秘してグリ浣入れた。
可愛さは青天井。
(育児13, 子供はいつから気を遣えるのか?)
僕は、子供の頃、大人に気を遣っていた。
もしや、我が子も?
「僕が笑うと嬉しいんでしょ?(ニコニコ)」
いや、そんな2ヶ月でまさかね。
(育児12, 泣かない)
息子が前ほど泣かなくなった。
ミルクを作っているとき
僕らがご飯を食べているとき
オムツを替えているとき
泣けばすぐにこの不快感を取り去ってくれるという安心からだろうか。
そうだとしたらすごく嬉しい。僕らと息子との間に信頼関係ができつつあることを意味しているから。
月齢からいくとまだ早いかな??
資産を外に出してみた。
お金の生産性を上げるには、自分のお金を手の届きにくいところに置く(資産の希少性を高める)ことだ!
と考え、積立の定期預金を始めました。
手元になければどうすれば無駄な買い物をしないで済むか必死で考えます。
これが生産性を高めるコツ。
参考)「自分の時間をとりもどそう!」(著:ちきりん)